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今話題のThreads

 

KUMI
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良かったら、プロフィールも見てください。

今回は今、話題のThreadsについて記載していきたいと思います。

Twitterに対抗できるSNSに成長できるかもしれない、Instgram版Twitter!?登場

結論から言うと、

今話題のThread登録して下さい。

7月6日日本時間の8時、Meta社が提供する新SNS「Threads」のサービスが開始しました。世界100か国以上にて提供開始。公開後、7時間で1000万人登録されたと話題になっています。

Threadsとは何か?

FacebookやInstgramが提供するアメリカのMeta社が提供する新SNSです。

読み方はThread(スレッズ)

Instagramのテキストベースの会話アプリ」です。

写真や動画がメインのInstagramとは異なり、テキストベースで発信するTwitterの仕様に近いアプリです。

Twitterと同じように、文字だけでも投稿できるほか、画像や動画も投稿できます。

Threadsの始め方

アプリはApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードできます。

Threadsを利用するにはInstagramのアカウントが必要です。Instagramを利用せず、Threadsだけを利用することはできません。

STEP1 アプリを起動する

Threadsを起動して「Instagramでログイン」をタップします。

STEP2 プロフィール、リンク、プロフィール写真を編集する

プロフィールは、プロフィールを編集するか「Instagramからインポート」ボタンを押して設定できます。

リンク、写真「Instagramからインポート」でできます。

「次へ」ボタンを押します。

STEP3 プライバシーの設定する。

Threadsのアカウントを公開or非公開にするか選択ができます。公開するとThreads以外にも公開されます。

16 歳未満(一部の国によっては18歳未満)の利用者は、Threadsに参加すると、標準設定で非公開アカウントに設定されます。

STEP4 Instagramのアカウントをフォローする。

Instagramのアカウントでフォローしていたアカウントが表示されるので全て選択するか個別で選択するか選択して、フォローして「次へ」をタップします。

STEP5 Threadsに参加する。

Threadsのしくみについての説明が表示されるので「Threadsに参加する」ボタンを押して完了です。Threadsからの通知を許可します。

Threadsのフィードが表示されたら完了です。

アプリはApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードできます。

Threadsを利用するにはInstagramのアカウントが必要です。Instagramを利用せず、Threadsだけを利用することはできません。

TwitterとThreadの比較

機能の比較

Twitter Thread
利用するアカウント Twitterアカウント Instgramアカウント
文字数の制限 無料:最大140文字(全角)

有料:最大12,745文字(全角)

最大500文字(全角)
画像:枚数制限 最大4枚 最大10枚
動画:時間制限 無料:最大140秒

有料:ウェブ最大140秒
アプリ最大10分

最大5分
投稿の下書き ✖️
投稿の取り消し 有料のみ投稿後、5秒/10秒/20秒/60秒で可能
投稿の編集 有料のみ投稿後30分だけ可能 ✖️
#ハッシュタグ あり。相互フォロー以外は有料 ✖️
検索機能 投稿文言、アカウント名、#ハッシュタグが検索対象 アカウント名のみ
ブックマーク ✖️
PC・WEBからの利用 投稿・閲覧など可能 プロフィールとスレッドの確認のみ。タイムラインは閲覧不可。
DM あり。相互フォロー以外は有料 なし
翻訳機能 ✖️
タイムライン 逆時系列順に表示される フォロワー以外も表示される

用語の違いの比較

Twitter Thread
投稿する ツイード スレッド
ツイードを拡散する リツイート 再投稿
ツイードを引用して拡散する 引用ツイード 引用

 

最後に

Threadsを登録したら、私がすでに私が、フォローしている有名人やインフルエンサーが登録してました。

皆さん、行動が早いです。

しかし、こういう行動が早い人がトレンドに乗って成功すると思うのです。

まだまだ、使い方や機能がわからなく、未知の世界です。

これから新しい機能も登場すると思います。

しかし、意味が分からなくても初日から登録してトレンドに乗りましょう。

メリットとして、SNSには先行者利益があったり、競合少ないため、自分の投稿が拡散されやすいです。

また、threadsを記載した解説ブログ記事などは、競合いないからすぐにSEO上がります。

ぜひ、皆さん登録してみましょう。

最後まで読んでいれてありがとうございました。